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【家庭用エアコン】自動お掃除機能つきエアコンの内部カビ・ホコリを丸ごと高圧洗浄

空気清浄フィルターに溜まった埃や汚れ。構造が複雑なお掃除機能付きのエアコンは、定期メンテを疎かにしてしまうと、逆効果を生む可能性があります。

【熱交換器(アルミフィン)/冷却器 / 蒸発器(エバポレーター)】の隙間に入り込んだゴミや細かなホコリを取り除く方法(お掃除つき機能エアコン)

アルミフィンの間に入り込んだ汚れはやり方が重要です。力加減を容赦なく固いブラシなどを当ててしまうと、変形の恐れがあります。汚れの度合いが少ない場合は、柔らかめのブラシや刷毛で埃を取り除くのは大丈夫です。掲載している画像ぐらい汚れが蓄積していた場合、専用のスプレーを使います。

作業内容:ある程度、ハケや柔らかめのブラシ等でホコリ等の無駄な物質を取り除く。洗浄スプレーを吹きかけて汚れを浮き立たせる、または重力を利用して落下させる。※今回はらくハピエアコン洗浄スプレー Nextplus(アース製薬)を使用。

お客様のニーズやご要望に合わせて3つの選択と方法をご提案

①安全性・優しさ重視(化学物質や強い香りが苦手な方)
水から生まれたエアコン内部クリーナー シュ!シュ!(ケミコート)

特徴: 水を電気分解した「電解アルカリ水100%」のクリーナーです。界面活性剤、酸、リン、香料などの有害物質が一切入っていないため、薬剤が残る心配やツンとした臭いがなく、安心して使えます。

こんな人におすすめ: 小さい子どもやペットがいて、できるだけ体に優しい成分だけで掃除を希望される方。エアコンクリーナーAg 消臭プラス(コパ・コーポレーション)

特徴: こちらも主成分は電解アルカリ水で、化学合成された界面活性剤や香料不使用。さらに銀コロイド(Ag)と柿ポリフェノールが配合されており、消臭・除菌力がアップしています。

②定番の手軽さ・コスパ重視
らくハピ エアコン洗浄スプレー Nextplus(アース製薬)

  • 特徴: スーパーやドラッグストアで最もよく見かける、王道のジェット噴射式スプレーです。縦長ワイド噴射でフィンの奥までしっかり液が届き、緑茶ポリフェノールと除菌剤でニオイや雑菌をリセットします。香りが残らない「無香性」が使いやすくて人気です。

③本格的かつきれいに落としたい方向け(ムース&リンス式)
くうきれい エアコンアルミフィン洗浄剤(SHOWA)

特徴: 市販の簡易スプレーとは異なり、「ムース(泡の洗浄剤)」と「リンス(中和・洗い流し剤)」の2本がセットになっています。モコモコしたムースがフィンに密着して汚れを浮かせ、専用のリンスでしっかり中和・洗浄できるため、簡易スプレーよりもワンランク上のスッキリ感があります。

シロッコファン(内部ローラー)の洗浄前と洗浄後の状態画像

ファンローラー洗浄前と作業後の状態↑

電装ボックス(電装部、制御基板全)/パーツ部品分解を確認できる画像写真

完全に分解して取り外す場合は、配線の一部を取り外す必要性があります。(機種により違い有り)

パーツを完全に取り外すことができると、フィンの隙間に蓄積してある細かい埃、さらには構造的に狭い部分への清掃アプローチがしやすくなります。

内部ローラファン洗浄は毎度おなじみのエアコン専用洗浄機が活躍。汚水が黒く濁っています。

自動清掃機能付きの壁掛けエアコンに完全分解した状態(様子)の画像。↑

【施工概要】

対象:壁掛けエアコン(自動お掃除機能付き)

作業内容:ユニット精密分解、内部高圧洗浄、消臭・抗菌仕上げ

「自動お掃除機能がついているから安心」と思われがちですが、実は内部のファンや熱交換器(アルミフィン)にはカビやホコリが蓄積します。

専門知識が必要な複雑なユニットを丁寧に分解し、奥深くに潜むカビやハウスダストを専用の薬品と高圧洗浄で一気に洗い流しました。

洗浄後に排出された汚水をご覧いただいたお客様も、その変化に驚かれていました。