大阪の美装・内装リフォーム|Waterspinコンセプトと5つの物語

コンセプト・思想(Concept / Philosophy)

空間を整え、そこに生きる人の五感を満たす

人が何かに感動したり、心が動いたりするとき、そこには必ず「身体を伴った経験」があるはずです。

みなさんも、幼少期に何か一つは「感動した=心が動いた」経験や記憶があるのではないでしょうか?

心が動いた・・・という現象は、その事柄に「好き、興味、関心」があるサイン。

私は、仕事や人生において「心が動く=感動すること、できること」に価値を置き、共感できる人や仲間を集めて活動していく指針を持っています。

あなたにとって好きな事、大切なもの、情熱を持てるもの、得意なこと、は何でしょうか?

忘れていた大切な何かが、今すぐに思い浮かばなくても大丈夫です…。

それらは、きっとどこかに眠っているに違いありません。

音楽、空間、運動、職人の技術、成長と挑戦という人生テーマ。

五感と感情が交差する4つのストーリーから、WaterSpinが大切にする「経験価値」を紐解いていきます。

イントロダクション

「最近、いつ心が震えるような経験をしましたか?」

悲しさ、怒り、嬉しさ、楽しさ、面白さ、興味、すべての感情に動きや変化が少しでも起こっていますか?

無感情になり興味や関心が薄れると、どうなるかイメージして下さい。

効率やデジタルばかりが重視される現代において、私たちが本当に「生きている」と実感するのは難しい時代環境なのかもしれません。

私は、実際に肌で感じる強い実体験、身体感覚値(五感)を通じて感情や気持ちが溢れ出た瞬間に、何かを発見したり気づいたり、価値や意味を受け止めれる・・・と

これから語る5つの話が、すべてその「渦(spin)」の中で繋がっていることを予告します。

第1章:イギリスブライトンでの音楽と身体感覚重要性の発見

~異質な空間体験がもたらす、感情の変化~

私は、初めてのイングランド海外体験という違う土地での特別意識の中で、多くの場所や人との出会いを経験しました。

こういった実体験は、すべてが初めての環境下における新しい出会いで身体感覚の面白さや楽しさを心で得ることができました。

その中でも、室内空間における音楽の雰囲気づくりや心境の変化、インテリアや部屋の環境が与える重要性を学び知る機会が生まれました。

▶︎初めての海外旅行の場所に選ばれたEnglandブライトンでの若き面白い体験記を知る

情景描写: イギリスの伝統的な、少し冷んやりとした石造りの古びた教会や、リノベーションされた近代的なアートスペース。そこに響く、エレクトロニカや、あるいは伝統的なアンビエントミュージックなど。

異質さが生む感動: 本来「祈り」の場である神聖な空間(異質な場所)に、現代的な音の振動が充満したとき、脳が刺激を起こすような感覚。

感情の要素: 空間の響き(残響)が、自分の皮膚を震わせる。歴史の重みと現代の感性が交差した瞬間、言葉にできない「鳥肌が立つような感動」や、時空を超えたような孤独感と一体感を表現します。

第2章:【視覚と理論】インテリア専門学での理論体系の学習と感性を磨くワークをスタートした時期

~「空間」をクリエイトするための学問と実践練習の修行〜

私はその時、NZ(ニュージーランド)のオークランドの一番大きな本屋にいました。

自分探し?のために違う場所で何かに出会うため、何かを試すため海外渡航したのかもしれません。

正直、はっきりとした目的や動機はありませんでした。3ヶ月間の語学学校があっという間に終わりました。

その後、雨で一回も収穫できなかったキウィピッキング体験を終えて、ネーピアという異郷の田舎町での農業体験も終えて再びオークランドに帰ってきました。

貯金も減ってきて、選択肢が段々減り途方に暮れていた頃、一枚の写真に目が止まりました・・・。

その本に写っていたのは、心を刺すような綺麗なインテリアの画像。

私は決心しました。

日本に帰って、建築かインテリアの勉強をして設計デザインの職種に就こう!

第1章の「空間体験」を受けて、「では、その空間はどうやって作られるのか?」という内側のプロセス(学び)へと視点を移した期間。

未熟さと熱量の交錯: まだ何者でもない学生たちが、自分の頭の中にある「理想の心地よさ」を必死に形にしようと格闘した教室。

感情の要素: 自分が美しいと感じる色彩や家具の配置が、建築やデザインの理論と結びついた瞬間の「あ、わかった!」という知的快感。

自分の感性が他人に伝わる空間として立ち上がっていくとき、ただの知識が「血の通った経験」に変わる感動を少し描けた成長を味わいました。

第3章:運動経験から発想を得た「身体性と健康」への掛け算

強い目的意識を持てない人にとって、専門学校の卒業=就職には結びつきません。

私は、デザイン業界の就職を諦め、気がつけば建築の施工管理部署に配属が決まっていました。

実質、現場での資材搬入と清掃ごみ片付け、がメインの業務。

関西から関東へと転属し、最終的には渋谷の大手百貨店の改装現場で働いていました。

夜中の作業なので、いつも夕方19時か20時ぐらいに現場に集合していました。

体力と精神力が奪われ、もうこの仕事は辞めておいた方がいい・・と感じていた時、集合場所の目の前にあったフィットネスクラブが輝いて見えました。

スポーツ経験と、身体のトレーニングやメンテの職種って何か結びついている気がする・・。

そこから、健康業界への道を進む事になります。

その先にたどり着いた思考性

私が、身体の状態や動作に深く興味と実践追求しようと思った理由は「スポーツ経験の豊富さとイギリスでの室内空間認識」が大きな要素を占めます。

自分の身体感覚値が無ければ、音楽という情報を処理したり受け止めることはできません。

運動も同じく、自己のフィジカルパフォーマンスが整っていなければ、良い動きはできないし、アウトプットの質が下がります。

ある時点から、私は体のコンディションと脳の活動状態、思考力の関係性を重要に捉えるようになりました。

ビジネス的な思考や行動学とフィジカルパフォーマンスの融合が自分の中で生まれました。

身体感覚を洗練させる努力の継続は、思考を鮮明に研ぎ澄まし、仕事や趣味のパフォーマンスを圧倒的に高めます。

正しい食事法や身体的メンテのアプローチは、健康増進の域を超え、生涯をかけたライフワークの発展と自己実現へと直結していきます。

第4章:【技術と日常】清掃と内装クロスに宿る、職人魂

誰かの日常を整え力を与える存在と役割~

私にとって清掃は、作業だけでなく、そこに住む人にリセットと再スタートの力を後押しする役割と考えています。

空間(空気)を、目に見えない情報の集合体と捉えて見ます。

美装クリーニングや清掃洗浄が働きかける力は、新鮮なエネルギーを吹き込み、循環を生み出すことではないでしょうか?

そこに住む人、仕事をする人、訪れる人、その場に「リセット、リサイクル、リスタート」、新しい力を提供を目指します。

景描写: リフォーム現場。糊の匂いが漂う中、ミリ単位の狂いもなく壁紙(クロス)を貼り、空気を抜き、継ぎ目を消していく職人の手元。あるいは、汚れた床が、一筋の洗浄で本来の輝きを取り戻していくプロセス。

経験がもたらす無駄のない動き: 長年の経験によって培われた身体感覚が、無駄がない「美しい所作」となって現れる。これは第3章の「身体感覚の洗練」や第2章の「インテリアの学び」の究極の進化系です。

感情の要素: 汚れていた空間、破れていた壁が、自分の手によって「息を吹き返す」瞬間の静かなカタルシス。

そして、それを見た依頼主が「わあ、綺麗になった!」と声をあげる瞬間の、他者と繋がった感動。

地味に見える清掃やクロス貼りが、実は最もエモーショナルでクリエイティブな「空間体験の提供」を目指します。

第5章:WaterSpinが目指す未来〜全てが繋がり円を描くように動き出す時期のと¥到来

イギリスのブライトンで味わったあの圧倒的な空間体験も、専門学校で苦しんだ教室と過剰な課題提出も、サッカーの試合から伝わるスリリングな身体感覚も、

室内空間を綺麗にしたり壁紙を美しく貼る職人という経験も、すべては巡り巡って空間デザイン提案と提供サービスに結びつきました。

今の現実や置かれた立場が、偶然か必然かわかりません。。。

けれども、私たちの仕事やサービスが、それを受け取る誰かの笑顔に繋がっていると信じ行動します。

これら全ての「経験」と「感情」が混ざり合い、新しい価値として回転し続ける存在、それこそが WaterSpin です。

私たちは、ただ作業やサービスを提供するのではなく、その先にある「心が動く形」をデザインし活動を続けていきます。

WaterSpin代表 高尾 真也